出発点は山科駅 京阪線に沿った小道を左に行く。 |
地元の人が言う「毘沙門さん」 |
山科聖天 |
ここを右折すると、後山階陵を経て、広い山道に入る。 |
← 後山階陵 |
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← むささびの罠 このあたりはヘビイチゴが多いけど、 実が小さくて汚いので、摘んで食べる気にならない。 |
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体調が良くなく、ここで休憩。 |
尾根に出る。大文字は右に行く。 |
あまり傾斜のない尾根道なので、歩くのは快適。 |
石柱の上にマジックで右に行くように指示してあるのだが これはちょっとわかりにくいよ。 |
四叉路 |
左へ行くとすぐに大文字山、 右に行くと如意ヶ岳を経て滋賀県へ。 |
← 大文字山頂上と ↓三角点 |
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あまり展望は良くない。ベンチでご夫婦がお食事中。 |
戻って、如意ヶ岳方面に向かう。ここは右に行く。 |
男女4人組が迷っておられたところ。左が正しい道。 |
右にはこれがあったし、僕はすぐ左だと思ったんだけど 4人組には判断がつかなかったようだ。 |
航空施設。如意ヶ岳は右の森の中ではないかと思う。 この前が広くて日当たりが良く、20分程昼食休憩。 |
この林道を下ったんだが、これが長い。 谷筋まで50分近くかかった。これだけでだいぶ消耗した。 |
林道終点。谷筋を藤尾神社まで歩く。これも長い。 |
藤尾奥町の一番奥にある藤尾神社。無住のようだ。 |
普門寺の右が小関越の道。峠まで10分ちょっと。 |
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小関越の道は車が通れる広い道。往年の情緒はない。 |
小関峠を少し下り、左に入ると三井寺への道がみつかる。 |
三井寺へはほとんどがユリ道で、楽チン。蜘蛛の巣が多そう。 |
三井寺展望台より大津市街をのぞむ。 |
三井寺展望台より大津市街をのぞむ。 |
三井寺境内から見た比叡山 |
歌にも歌われている三井の梵鐘 |
三井寺園城寺 |
如意ヶ岳と言う山は、どこなのでしょうか。Webで調べると、大文字山のことを如意ヶ岳と呼ぶと書いてあるのが多いです。 「山旅倶楽部」の地図でも、国土地理院の25000図でも、大文字山と如意ヶ岳は別のピークを指していますね。 これはどういうことなんでしょうか。「地図上の如意ヶ岳の頂上」をご存じの方、教えて下さい。 |