2005年3月20日 家から草津の宿場まで歩く

この日は不調。7000歩ぐらいから左足の付け根(腰)が痛くなり、ずっとびっこをひいてあるいた。最悪だった。

まだ制作途中です(^_^;)

家(8時50分頃)→黒津橋→瀬田川→瀬田唐橋→建部神社→大江→近江国府→一里塚→月輪→
国道1号野路付近→旧東海道→草津川→草津宿街道交流館→草津宿本陣→JR草津駅(13時45分頃)
歩行数 20000歩

次は、草津から石部まで歩きたいが、30000歩以上ありそうなんで、どうしようかと考え中。


公民館の前あたりから見た笹間ヶ岳

公民館の裏側には、萱葺の家が残っている。

石居口付近から見た袴腰山と岩間山

瀬田川に係留してあるエビカゴ漁の船

瀬田川縁の遊歩道

石山寺と伽藍山

臨湖庵は瀬田城の跡だ。

瀬田の唐橋

建部大社の入口

建部大社参道

建部大社境内

旧東海道(大江付近)

近江国守跡

近江国守跡

一里塚

立場跡(月輪池)

池(名前?) ここでルートを間違え国道に出てしまう。

草津の宿に入る手前で、造り酒屋をみつけた。

草津川の橋を渡ると、草津の宿場に入る。

立木神社

道灌という酒造場。(太田道灌ゆかり)

本陣での大名の食事サンプル(草津宿街道交流館)

草津の宿 本陣

本陣に泊まった人の看板


明治天皇も泊まったらしい。
その時に使った用具類。
「御魚生桶」は、生きた魚を入れる用具。

右は、中仙道と東海道の分岐 →


新撰組の衣装を着て鏡に写った自分を撮る。(草津宿街道交流館にて)

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